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	<title>キャンペーン &#8211; 性活エステ　トキメキ</title>
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	<description>大阪女性用風俗.女性用風俗大阪.性感・セックス講座大阪</description>
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		<title>Coming Soon４</title>
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		<dc:creator><![CDATA[toto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Aug 2024 22:55:28 +0000</pubDate>
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		<title>カシミールマッサージについてVol.2</title>
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		<dc:creator><![CDATA[toto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Aug 2024 22:55:05 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[カシミールマッサージについて　Vol.2  さて、いよいよ書籍「TANTRIC &#38; KASHMIRI MASSAGES」（以下、本書、ということがある。）の内容に踏み込みます。 本書は以下の２０章より構成されてお [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="p1">カシミールマッサージについて　<span class="s1">Vol.2</span></p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>さて、いよいよ書籍「<span class="s1">TANTRIC &amp; KASHMIRI MASSAGES</span>」（以下、本書、ということがある。）の内容に踏み込みます。</p>
<p class="p1">本書は以下の２０章より構成されており、体位などを示す具体的で直感的なイラストが<span class="s1">43</span>個も掲載されています。</p>
<p class="p1">ですので、本書をざっと読むだけでも、マッサージのバリエーションがぐっと広がります。</p>
<p class="p1">なお、著作権に十分に配慮しますので、引用は妥当な範囲に留めます。</p>
<p class="p1">（目次）</p>
<p class="p1">第１章　：タントラマッサージの系譜<br />
第２章　：感性の再発見<br />
第３章　：タントラの身体観<br />
第４章　：呼吸法<br />
第５章　：チャクラのバランス調整<br />
第６章　：裸体と、触れる技術<br />
第７章　：二人で行うエクササイズ<br />
第８章　：マッサージの準備<br />
第９章　：パートナーとつながる<br />
第１０章：タントラマッサージとは<br />
第１１章：初学者向けのタントラマッサージ<br />
<span style="font-size: 14px;">第１２章：伝統的なタントラマッサージ<br />
</span>第１３章：カシミールマッサージを始めよう<br />
第１４章：カシミールマッサージ（全手順）<br />
第１５章：カシミールマッサージ（簡略版）<br />
第１６章：生殖器のマッサージ<br />
第１７章：セラピー（治癒）としてのマッサージ<br />
第１８章：カルサイネイザン<br />
第１９章：タントラのグループワーク<br />
第２０章：タントラ的な性技能</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>今回は第１章、タントラマッサージの系譜について私見を交えつつ解説します。ただ、文量が存外に多くなりましたので、二回に分けて連載させていただきます。</p>
<p class="p2">さて、まずは僕とタントラとの出会いについてお話します。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> 僕がタントラという言葉を知ったのは4年前です。そのとき僕は、セックスカウンセラーとして著名なアダム徳永氏の、（超高額で知られる）プライベートレッスンを受けていました。</span></p>
<p class="p2">氏はスローセックスの概念を提唱し、普及させたことでも知られます。尤も、最近の若い方にはあまり知られていませんが、<span class="s1">40</span>代以上、特に<span class="s1">50</span>代の方には今も信望する方が少なくありません。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>さて、レッスン中にアダム氏は、ときおり<span class="s1">“</span>宇宙的<span class="s1">”</span>な性の世界観について触れていました。エゴを捨てよう、宇宙とつながろう、みたいな趣旨です。そして、ある回にて、非接触の性行為のデモンストレーションを披露してくださりました。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>内容はこうです。アダム氏は着衣のまま、脱衣の女性モデルさんに対して、挿入の真似ごとをする。私は当然、困惑。一方、どうやらモデルさんは、本当にエクスタシーに至っている模様です。顔は真っ赤に赤らみ、全身も赤みを帯び、痙攣をしながら、腹の底から唸るようなあえぎ声を絞り出しています。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>あっけにとられた僕は、それこそキツネに包まれたような感覚でしたが、モデルさんの反応を見る限り、どうやら事実っぽい。アダム先生は、それがタントラであるとは直接明言しませんでしたが、「タントラ」というワードは口にしていました。私の辞書に＜タントラ＞という言葉が加わった、記念すべき日です。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1">そこから冬をまたぎ、翌年の夏。ある出会い系の掲示板で、タントラセラピーを専門とする女性セラピストさんと知り合いました。「タントラ・・・、そういやアダム先生が言うてたあれか」と思い出した僕は、即、コンタクト。待ち合わせ場所に現れたのは、キラキラとしたオーラを放つ、所作も立ち居振る舞いも、特に目元が美しい女性でした。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>彼女のタントラセラピーはとても新鮮であり、驚きに溢れていました。呼吸（ブレス）、瞑想、そしてタッチセラピー。それから、カシミールマッサージ。すごい、なんじゃこりゃ？　彼女の繊細かつ大胆なマッサージ技能には、感動すら覚えました。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>そんな彼女は、かつてインドに赴き、伝統的なタントラをきちんと修行なさった方であり、正真正銘のタントラセラピストさんです。対して僕は、彼女から直接的または間接的に教わったり、国内で有名な男性タントラセラピストさんの講義を受けたりして、タントラを学びました。最近ではもっぱら、書籍を通してタントラの理解を深めています。そのことが、このたびのブログ連載に繋がったので、縁とは不思議なものです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1"><strong>そのようにしてタントラに惹かれた僕は、独自に研究を開始。そして、他のマッサージ技術を取り込みながら、自分なりのセンシュアルなマッサージを構築し、今に至ります。</strong></p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>さて、本書「<span class="s1">TANTRIC &amp; KASHMIRI MASSAGES</span>」の第１章に進む前に、用語の意味を抑えましょう。タントラとは、サンスクリット語の「タン（拡がる）」と「トライ（自由になる）」とからなる言葉です。</p>
<p class="p1">私が前回のブログにて、タントラとは（抑圧した）感情を解放し、自分の中に在（あ）る真の自分に気づく取り組みであると定義したゆえんです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>また、「タン」には知識という意味もあります。ですので、タントラとは、直接的には、知識を拡げることであって、おのれに目覚めるための知識を身につけるプロセスそれ自体である、とも言えます。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>ところでこの「タントラ」ですが、この用語は有史の文献に現れてから現在に至るまで、多くの誤解をまとってきました。その最たるものが、タントライコール、セックスであるという一面的な、しかし今日では主流となった認識です。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1">こうした認識は、「ネオ・タントラ」とも呼ばれており、オショー・ラジニーシ（故人。以下、<span class="s1">OSHO</span>）という著名な指導者（グル）の解釈がベースとなっています。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>その解釈とはこうです。すなわち<span class="s1">OSHO</span>は、人間たるもの性欲を否定せずに素直に受け入れ、そのことにより自分自身を開放し、より大きな自由を獲得しようではないかと述べました。そして、その文脈において性の重要性をことさら強調し、あたかもセックスこそが自我を超克する唯一の手段であるかのように問うたのです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>かかる革新的で、かつ前衛的で、刺激を伴うコンセプトは、当時のインドにおいて、特に若者からの熱狂的な支持を集めました。そうした若者の多くは欧米人であり、彼らはいわゆるニュー・エイジ運動（<span class="s1">※</span>）を支持し、高いインテリジェンスを誇っていたとのこと。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>（<span class="s1">※</span>）<span class="s1">Wikipedia</span>によると、ニューエイジ運動とは、<span class="s1">20</span>世紀後半に現れた自己意識運動であり、宗教的・疑似宗教的なニュアンスを帯びる。同運動では、人間の潜在能力の無限の可能性を強調したり、宇宙や自然、生命など<span class="s1">“</span>大いなるもの（<span class="s1">something great</span>）とのつながりが志向されたり、個人の霊性や精神性の向上を探究したりすることが行われた。とくに、「自分を知ること」「自分らしく生きること」に至上の価値が置かれている。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>かかるブームはいずれ米国に飛び火し、彼の地でも再燃しましたが、後述のように<span class="s1">OSHO</span>の国外退去に伴い、あっけなく終焉を迎えました。ただ、いまなお<span class="s1">OSHO</span>の信者は、米国はもとよりインドでも、そして日本でも数多くおり、彼の著作はいまだ読み継がれています。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>そのように、タントラには、<span class="s1">OSHO</span>が強調したような性の開放という側面が確かにあります。また、女風セラピストや、お客様にとっては、そうした側面こそが重要ともいえます。とはいえ、そのことばかり強調する今日の風潮に少し疑問符を置くことも有意義でしょう。</p>
<p class="p1">タントラとは何かについて、どこかできちんと学び、理解を少し深めることは、悪くない試みです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1">さて、漸く本題です。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>本書「<span class="s1">TANTRIC &amp; KASHMIRI MASSAGES</span>」によると、タントラは、紀元前<span class="s1">1500</span>年ころにできたバラモン教の聖典、〈ヴェーダ〉と密接な関係があるとされ、インド哲学の基礎にもなっています。</p>
<p class="p1">また、遡ることさらに紀元前<span class="s1">3000</span>年ころのインダス文化には、ヨーガのポーズであったり、女神崇拝像の形であったりにおいて、すでにタントラの教えが現れています。この点、本書の第<span class="s1">1</span>章によると、タントラという概念は、遠く<span class="s1">5500</span>年も以前に端を発しているそうです。</p>
<p class="p1">しばらくは口頭で伝承されていたようであり、<span class="s1">7</span>世紀ころより「タントラ」の文言が各種文献に現れるようになりました。</p>
<p class="p2">タントラの教えは、インドに留まらず、世界の各地、たとえばネパールやチベット、東南アジア、中国にも広がりました。そして日本にも江戸時代にはタントラが伝わっており、密教のいち流派である立川（たてかわ）流として勢力を得ました。もっとも、邪教・邪行扱いされた不遇な流派でもあり、その勢いはやがて減衰し、江戸時代中期には消滅したとされます。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1">話を元に戻しますね。タントラの理解は、あまりにも一筋縄ではいかないのですが、ひとつに「関係性」という観点が重要です。私たちは常になにかと関わり、誰かと関係しながら生きています。人間関係であれば、親子であり、それから友人であり、恋人の関係です。社会に出たら、もっぱら利害関係に基づいて、他人と交流します。対価を前提とした経済取引こそが、「大人」のつきあいともいえます。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>そうした人間関係の原点はやはり、親と子どもです。そして、親子関係には上下のヒエラルキーがあります。親は絶対であり、子どもは親の言いつけを守ります。といいますか、子どもは自分を超えた存在である親に従わなければ、生きていけません。これを宗教的な視点におきかえますと、人間は、絶対的な超越者である神に従わなければならない、ということです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>そこでタントラにも神が登場します。男性神であるシヴァ（<span class="s1">Shiva</span>）と、女性神であるシャクティ（<span class="s1">Shakti</span>）です。ご存知の方も多いでしょう。そして、両者の派生源には、二元論があります。すなわち、〈プルシャ（<span class="s1">purusa</span>）〉という男性原理と、〈プラクリティ〉という女性原理です。東洋思想あれば、陰陽思想が該当するかと思います。陰が女性性であり、陽が男性性である、というコンセプトです。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span>そして、かかる二元論から、先に述べた<span class="s1">OSHO</span>のネオ・タントラ思想が導かれます。すなわち、シヴァ神とシャクティ神との創造的な結合にまで、人間たる男女の交合（セックス）が、精神的にも肉体的にも高められるとき、男女は渾然一体となり、一つの存在になる。それが<span class="s1">“</span>解脱<span class="s1">”</span>という無二の悦楽である、といった理屈です。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span></p>
<p class="p1">振り返りますと、先に紹介したアダム徳永氏も、レッスン中、「男は男神に、女性は女神となって、一体となり、溶け合わないとならない」と、力説してしました。僕は僕で、「（お喋りもいいが、もっと技術を教えてくれんかなあ）」と内心はボヤいていましたが、彼がいたからこそタントラに首を突っ込めたので、そこはまあええか、とおもてます。</p>
<p class="p2"><span class="Apple-converted-space"> </span><span class="s2">（</span>vol.3<span class="s2">に続く）</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カシミールマッサージについてvol1</title>
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		<dc:creator><![CDATA[toto]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Aug 2024 22:40:45 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[カシミールマッサージについてvol1 セラピストのかおるです。私が当店でタイ古式マッサージと同時に提供しております、カシミールマッサージ。 この謎深きマッサージについて、連載形式で、わかりやすく解説してゆきます。 ベース [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>カシミールマッサージについてvol1</p>
<p>セラピストのかおるです。<strong>私が当店でタイ古式マッサージと同時に提供しております、カシミールマッサージ。</strong><br />
<strong>この謎深きマッサージについて、連載形式で、わかりやすく解説してゆきます。</strong></p>
<p>ベースとなる書籍は、「TANTRIC &amp; KASHMIRI MASSAGES」（MICHÉLE LARUE著）です。私が知る限り、カシミールマッサージについて詳しく扱った本はこれだけです。あとはネットの情報も交えつつ、女風セラピさんにも役立つ情報を発信したいと思います。</p>
<p>初回はタントラとカシミールマッサージについて、ざっくりとした私見を述べます。</p>
<p>まず、上記書籍のタイトルにもあるTANTRIC（タントラ）ですが、Wikipediaで調べると膨大な情報が出てきます。タントラという言葉は宗教的なニュアンスが強く、ヒンドゥー教や仏教、密教など複数の宗教をまたいで使用されており、それぞれ定義も異なります。</p>
<p>ただ、学術的に理解するメリットはほとんどありません。そこで本記事では、タントラとは、”自分の中に存在する本当の自分（自己）に気づくための精神的な修養（取り組み）”と定義します。</p>
<p>もともと「タントラ」には、布地における縦糸とか、織物の広がりといった意味があるのですが、それが転じて、感情の解放というニュアンスを帯びるようになりました。</p>
<p>さて、現代は”こころ”の問題がクローズアップされています。メンタルやっちゃう人、めちゃくちゃ増えています。</p>
<p>こころが病む理由は様々ですが、大きな原因は感情の抑圧です。言いたいこと（好き、嫌いなど）を言えないことは、立派な抑圧です。そうした抑圧はだいたい、何らかの支配の下で生じます。支配は、パートナー間や家庭のみならず、学校、会社、そして国家のあらゆるところに見いだせます。</p>
<p>ここに、支配をする側の人間は、もっぱら男性であると考えられてきました。西洋はもちろん、東洋でも例えばインド社会には、男性による分かりやすい支配構造があります。我が国では、男女平等が長らく叫ばれているものの、政治家の多くはいまなお男性ですし、家庭内やパートナー間でDVを振るうのもだいたい男です。</p>
<p>もちろん、女性による支配もあります。例えば子供に対する母親の過干渉や過保護も（わかりにくい）支配です。</p>
<p>一方、支配される側の人間は、まず心に不安を覚えます。特に暴力を振るわれたり、暴言を吐かれると、心に大きな傷が残ります。その傷から怒りや憎しみの感情が生まれ、ついには相手に対して強い恨みを抱くかもしれません。</p>
<p>ただ、そうした負の感情を表に出すことは、特に大人になると、難しくなります。不満を素直に口にでき、怒りをあらわにできる社会人は、さほど多くないと思われます。まして日本人は、僕の世代なんかそうですけど、耐え忍ぶことが美徳とされてきました。特に男性にはその傾向があり、巷は眉間に怒りジワを刻んだ男性サラリーマンで溢れています。</p>
<p>女性の場合は、男性に比べますと、感情を素直に口にできる方が多いようですが、会社や家庭で抑圧されている方は多くおられます。そして抑圧が続くと、心身症ともいいますように、心と体のバランスを崩してしまいます。</p>
<p>ところで感情は身体のどこにあるのでしょうか。</p>
<p>西洋では、古くは心臓に感情が宿ると考えられていました。現代ですと、脳が感情を生み出していると考える向きもあります。東洋では、地域にもよりますが、中国や日本であれば、古来、感情は腹（ハラ）に宿ると信じられてきました。</p>
<p>ちなみに、お腹に宿る負の感情を、腹部マッサージを通じて解放することを目的にしたセラピーが、チネイザン（気内臓）です。</p>
<p>また、近年では、ホルモンのような化学物質のバランスで感情が決定されるとの仮説もあります。感情に関わるホルモンは、肝臓や腎臓などの主要な臓器で分泌される他、意外にも皮膚や骨も、感情に関わるホルモンを生産します。</p>
<p>また、運動をすると嫌なことを忘れたり、スッキリしたりしますので、筋肉もまた感情に関わる主要な臓器といえます。</p>
<p>そのように考えますと、こころの動きはからだの働きによってもたらされていることがわかると思います。こころとからだは、コインの裏表のように、表裏一体なのです。</p>
<p>ですので、身体をケアし、いたわることによって、こころも癒やされます。からだに溜め込んだ負の感情も洗い流せます。そのため世界各地で様々なマッサージが生まれ、これまでに発展してきました。</p>
<p>さて、本題に戻ります。</p>
<p>まず冒頭で、タントラとは、自分の中に存在する本当の自分に気づき、（抑圧した）感情を解放する取り組みであると述べました。</p>
<p>そのような取り組みとしては、例えば瞑想や呼吸、ヨガが挙げられ、これらも「感情の解放」につながる点で、タントラ的なアプローチといえます。ただ、それらのアプローチは基本的に個人単位で行います。二人以上のグループで行うこともありますが、実践するのは個々人です。</p>
<p>対して、二人がペアとなって行うタントラワークもあり、その代表例が、タントラマッサージです。</p>
<p>タントラマッサージというと、何やら大げさですが、マッサージをタントラ的に行うということです。</p>
<p>つまり、「真の自分の気づき」と「感情の解放」を目的に行うマッサージというと、具体的かと思います。ただ、タントラ的なマッサージですので、手技に入る前に、瞑想や呼吸（ブレスワーク）を入れるのが通常です。</p>
<p>また、手技の手順にも特徴があります。やみくもに触るのではなく、たとえばチャクラを順に開くとか、体のエネルギーラインに沿って手を滑らすなど、一定のルートがあります。</p>
<p>そして、肝心のカシミールマッサージもまた、タントラマッサージの一種であり、手技のバリエーションが豊富であり、特にダイナミックな動きに大きな特徴があります。</p>
<p>セラピストがクライアントと一組となって絡み合い、様々なムーブや手技が、両者協力の下に繰り出される姿は、はたから見ても大変魅力的です。このときクライアントは、自分の身体に触れて移動するセラピストの手に意識を集め、「いまここにいる自分」を実感します。あれこれ考えず、ただ快に集中するのです。</p>
<p>そうすることで、悲しみや不安、怒り、憎しみといったネガティブな感情が次第に解放されてゆくことが期待されます。</p>
<p>以上、タントラとカシミールマッサージについて、非常にざっくりと説明しました。タントラ一つでも理解が困難ですので、初回ではあくまで私の理解に基づいて、エッセンスを少々紹介するに留めました。次回からは、書籍「TANTRIC &amp; KASHMIRI MASSAGES」の章ごとに、タントラマッサージとカシミールマッサージについて解説してまいります。</p>
<p>（続く）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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